2014年度9月例会のお知らせ 2007/07/16
日時:9月27日(土)17:00~

場所:京都精華大学 黎明館L103教室

報告者: 竹宮恵子さん(マンガ家、京都精華大学学長)
聞き手:斎藤光

テーマ:「少女マンガと社会・文化の文脈(60年 代70年代を 中心に)」

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9月例会は、通常の場所と時間が異なるので、ご注意ください。

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※非会員の方は参加費1000円が必要です。

 

 

2014年8月例会のお知らせ 2007/07/16
日時:8月2日(土)14時~

場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 (河原町通五条下る東側)
TEL:075-354-8711
http://www.hitomachi-kyoto.jp/

発表者:永井良和


テーマ:「風営法と踊り場~おとろえていくのはどちらか~」

 繁華街に「クラブ」と呼ばれる場所があります。飲食店ですが、DJが音楽を流し、お客さんが踊ることもありします。しかし、それは法律に違反していると
して、警察が摘発するケースがあいつぎました。この数年、頻発しましたから、報道でご存じの方も少なくないと思います。

 私は、幕末から20世紀末ぐらいまでのダンスホールの歴史を調べています。その私が、ある裁判の証人として法廷に立つことになりました。社交ダンスを踊るための昔のダンスホールと、現在のクラブとでは、流れる音楽もちがいますし、踊られるダンスも、まったくことなっています。なのに私が証人として呼ばれたのは、踊り場を規制する法令が、あまりかわっていないからでした。

 法律がダンスを苦しめ、踊り場をおとろえさせている、といえます。が、いっぽうで、そのような法令に意味がなくなってきたのだ、という見かたもできます。つまり、法律のほうがおとろえている、ということです。例会では、そのあたりをお話しできればと思います。

永井良和

 

 

2014年度5月例会のお知らせ 2007/07/16
日時:5月24日(土)14時から
場所:徳正寺さん(Google Map:http://p.tl/zUMk
報告者: 加藤政洋さん(立命館大学文学部)


テーマ:
京都花街の周辺文化 -「席貸」と「雇仲居」をめぐって


【内容紹介】
京都花街の周辺には、かつて「席貸」と称される特殊な旅館が集積していました。それらは、花街から見れば外部にありながらも必要不可欠な存在であり、独自の役割を果たしていたのです。また、そのような席貸街には、きまって「雇仲居倶楽部」なる事務所も立地していました。雇仲居(やとな)とは、芸妓と酌婦を兼ねるような職種で、主として席貸や料理屋へ派遣されることから、花街の近傍にありながら、お茶屋に芸妓を呼んで遊興するタイプとは別種の空間をつくりだす存在でもあったのです。今回の報告では、もはや歴史の後景に退いて久しい「席貸」と「雇仲居」をめぐって、前者については立地と建築(現在の用途)について、また後者についてはその成立と展開について幾ばくかの検討をくわえ、京都文化の隠れた側面を掘り起こしてみたいと思います。

 

 

2014年3月例会案内 2007/07/16
日時:3月29日(土)14時から
場所:徳正寺さん(Google Map:http://p.tl/zUMk
発表者:巽美奈子さん(奈良女子大学大学院生)


テーマ:「 糧食-帝国陸海軍の食事― 」

「糧食」-自衛隊では今もその名残で使われる言葉だそうですが、ほとんどの方が初めて目耳にされたのではないでしょうか。糧食とは近代における帝国 陸海軍の兵士の食事全般をさします。

 ところで私はあまり大っぴらにこの自分の研究カテ ゴリを話しません。なぜならそう話すと大概、「へ、え・・・」と引き気味の反応が返ってくるからです。さらには右か左かを問うような反応が・・・。ちなみに私は戦艦ヤマトマニアでもなく、軍事オタクでもありません・・・。それにしても不思議なものです。戦争・軍隊に嫌悪 感を抱き、戦争ものの映画やドラマですら見られな かった私が、なぜ兵士の食に強く惹かれるのか――。

 その理由を客観的に答えるなら、戦時下にあった“特 殊性”の中にある食への関心であるといえるでしょ う。さらに今の、具体的関心は、イギリス式海軍と フランス式陸軍の糧食における異同を見つけること にあります。したがって今回は、軍事史料を提示しながら、拙いものですが、その興味関心を中心に、お話をさせていただこうと思います。また、提示する史料をもとに、皆さまからの貴重なご意見を賜れればさいわいです。

 

 

2014年2月例会案内 2007/07/16
日時:2014年2月8日(土)14時~

場所:徳正寺さん

報告者:亀井好恵さん

タイトル:「女相撲の観客反応からみえること」


概要:女相撲や女子プロレスは、本質的に越境性をもった芸能だと わたしは思っています。そのような芸能に接するわたしたちの受容のありかたを考察することは、安定した秩序をゆるがすものに対するわたしたちの社会の構え、みたいなものを明らかにすることにつながるのではないか、と考えています。

 


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